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到着時の確認(1)操作・位置づけ・お断りできる5つの場合

店舗の画面での到着の記録とお断りの操作、確認できること、先に申告を促す順序、開始する・お断りするの2区分をご案内します

店舗の画面での操作

到着の記録(チェックイン)

  • サポーターが着いたら、注文の詳細の「業務開始QR(QR1)を表示」を押し、二次元コードを読み取ってもらいます。店内に貼った店舗QRを読み取ってもらっても同じです。

  • 読み取りが到着の記録になり、ここから労働時間が始まります。

任せられないと判断したとき

  • 読み取ってもらう前に、「このサポーターを断る」を押し、理由を選びます。下の「お断りできる5つの場合」に当たるときは、「その他」を選び、補足に該当する項目(例:酒気帯び)をご記入ください。自由記述は toboso だけが読み、サポーターには表示されません。

  • 確定すると、案件は募集中に戻り、ご注文は「未確定」に戻ります。そのサポーターは同じ案件に応募できなくなります。お断りしたことは、その場でサポーターに口頭でお伝えください。

  • 併せて、当日中に [email protected] へ、理由と見た事実をご連絡ください。

ご本人が「今日は業務を行えない」と申し出たとき

  • 「このサポーターを断る」を押し、理由は「その他」を選んで、補足に「本人から申告」とご記入ください。tobosoが記録を確認し、ペナルティポイントは付けません。

この確認の位置づけ

規約第9条第1項により、加盟店はサポーターの店舗到着時に、tobosoの所定の事項を確認できます。確認は義務ではありません。この記事と次の記事は、確認を行う場合の基準です。

マッチングが成立した時点で成立する労働契約は、次の2つの条件が満たされて初めて効力を持ちます(停止条件)。①所定の時間内に店舗に到着すること、②店舗到着時に就労に適する状態にあること、の2つです(サポーター利用規約第10条第1項、労働契約書第7条第1項)。この確認は、②が満たされているかを見るためのものです。

確認の対象は、その日の業務を安全かつ衛生的に行える状態にあるか、という点です。お断りできるのは、次の2つの場合に限られます(サポーター利用規約第10条第3項)。この確認の結果、業務を任せられない状態にあると認められた場合と、サポーターが案件の募集条件を満たさないことが判明した場合です。これを店頭で判断できる形にしたものが、下の「お断りできる5つの場合」です。

サポーター本人は、応募のたびに5項目を自ら確認し、申告しています(サポーター利用規約第5条)。

  • 酒気帯びでないこと

  • 疾病・疲労・睡眠不足等により安全な運転をすることができないおそれがないこと

  • 有効な運転免許証の携帯

  • 使用車両が登録車両であること

  • 車両・保険の登録内容に変更がないこと

保険と車検の有効期限はtobosoが管理し、期限が切れている間は応募できないようにしています。店舗での確認は、この申告を外から確かめる補助的なものです。同じ内容を改めてお尋ねいただく必要はありません。

実車の確認は不要です。 車両は駐車場にあり、店頭で現車を確認することは現実的でないためです。使用車両の同一性は、次の3つで担保しています。

  1. 応募時の確認の記録

  2. 登録車両以外を使用した場合には使用権の移転が生じず、損害をサポーターが負担するという規約上の効果

  3. 事故時に保険と自動車検査証により使用車両を事後的に特定できる仕組み

なお、サポーターの登録車両の情報(車種、色、自動車登録番号)は、案件ごとに本サービス上で加盟店にも表示します(規約第15条第7項)。業務開始とともに車両の使用権が加盟店に移り、加盟店の管理下に置かれるためです。事故その他の紛争が生じた場合の対応にご利用ください。利用の目的は、本人の同一性の確認、雇用管理、事故その他の紛争への対応に限られ、撮影、複製、第三者への提供は禁止しています(規約第15条第5項)。

サポーターが自店の従業員である場合は、併せて、その就労が所定労働時間外のものであることをご確認ください。当日の勤務を終えていることなど、当日の勤務の時間外であることを確認していただければ足ります(規約第9条第1項)。

本人の同一性は、サポーターのアプリに表示される顔写真を見せてもらって確認します。この顔写真は、サポーターが登録の際に提出した運転免許証の写真から切り取ったものです。店舗の画面に表示される顔写真は、記録のためのものです。

まず本人からの申告を促す

店舗での確認の結果、就労できない事情が認められて業務を開始できなかった場合、サポーターにはペナルティポイント6点が付きます。累計8点で、本サービスの利用が14日間停止します(キャンセルポリシー3、5)。一方、サポーターが予め自分から申告して業務を開始しなかった場合、ポイントは付きません(キャンセルポリシー4(1))。

この差があるため、次の順序で進めていただくようお願いします。

  1. 引渡しの準備を進めながら、様子をご確認ください。

  2. 気になる点があるときは、断定せず、まずご本人にお尋ねください。

  3. ご本人が業務を行えないと申し出た場合は、「このサポーターを断る」で理由に「その他」を選び、補足に「本人から申告」とご記入ください。ポイントは付きません。

  4. 申告がなく、それでも業務を任せられない状態と認められる場合に限り、お断りとして扱います。

お断りとした場合、サポーターにはペナルティポイントが付き、その後のご利用に影響します。次の基準に当てはまる場合に限って、お断りをお願いします。

判断の2区分

区分

内容

賃金

開始する

該当する事情がない場合。その場で直せることは、声をかけて直していただいた上で開始します

通常どおり発生します

お断りする

業務を任せられない状態で、その場で直せない場合。労働契約は効力を有しません(解除ではありません)

発生しません

店頭に到着した後の時間は、チェックイン(業務開始)の記録から労働時間になります。

お断りできる5つの場合

  1. サポーターのアプリに表示される顔写真と別人である

  2. 酒気を帯びている

  3. 立つ、歩く、会話することに明らかな支障がある

  4. 運転免許証を携帯していない(配送案件)

  5. 手指または衣服に明らかな汚れがあり、手洗いや着替えによっても是正できない

この5つ以外の場合は、業務を開始します。酒気の疑いが残る場合は、安全を優先してお断りください(理由に「その他」を選び、補足に「酒気の疑い」とご記入ください)。それ以外で判断に迷うときはお断りせず、[email protected] にご連絡ください。お断りの判断に誤りがあった場合は、サポーターの異議申立てによりポイントが取り消されます(キャンセルポリシー7)。併せて、加盟店の都合によるキャンセルとして、予定されていた賃金相当額をご負担いただくことになります(規約第9条第4項)。

チェックインの記録の後に確認を行い、業務を任せられない状態と認めた場合も、労働契約は効力を有せず、賃金は発生しません(サポーター利用規約第10条第4項)。到着時の確認を終えて業務を任せた後に、お断りの事由が判明した場合は、直ちに解除できます。この場合、業務開始から解除までの実働時間分の賃金は発生します(労働契約書第7条第3項)。チェックインの後は、店舗の画面からお断りの操作はできません。この場合は、[email protected] へ理由と見た事実をご連絡ください。

天災事変その他の不可抗力により業務の実施が不可能となった場合は、この2区分ではなく、規約第9条第3項による解除として扱います。

お断りできる5つの場合と不可抗力の場合を除いて、加盟店が労働契約をキャンセルした場合は、労働契約は存続するものとして取り扱います。サポーターにキャンセルさせた場合も含みます。この場合、その案件について予定されていた賃金相当額をご負担いただきます。

到着すべき時間までに来ないとき

サポーターが店舗に到着すべき時間は、店舗ごとに設定し、案件の画面に表示しています(規約第7条第5項)。サポーターは、到着の期限を1回3分・2回まで延長できます。

期限を過ぎてもチェックインの記録がない場合、労働契約は効力を有しません。賃金は発生せず、加盟店のご負担もありません(サポーター利用規約第10条第1項第1号・第3項)。サポーターにはペナルティポイント4点が付きます(キャンセルポリシー3)。

この場合、受任は自動で解除され、案件は募集中に戻ります。新しいサポーターが応募すれば、続きから進みます。準備した商品は、そのままお手元に置いてください。配送の時間帯の終わりまでに配送を完了できない時刻になっても応募がない場合は、ご注文は自動でキャンセルになります(規約第7条第6項)。この場合、購入者への請求は生じません。

判断に迷うときは、[email protected] にご連絡ください。

制定:2026年9月20日

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